私は段ボールに印刷するための印版の設計図を作っています。

営業部として段ボールの販売を通じてお客様の課題解決のお手伝いをさせていただいております。

私も営業部で段ボールの販売と、形状など色々な提案をしております。

今までにできなかったことができるようになった、などスキルアップを実感できた時ですね。

お客様から感謝してもらえた時が一番やりがいを感じますね。短納期のご注文などでは正直バタバタする時もあるんですが、後で「助かった」などのお声を頂いたときは嬉しいですね。

お客様に箱の形状をご提案して、それを気に入っていただいて受注につながった時などやりがいを感じますね。

打ち合わせに際してお客様から自分を名指しでご指名頂いた時ですね。お客さんから信頼して頂いていると感じます。

社内、社外問わず、相手が何を求めているかを考える習慣がついたことです。社内なら業務に注文書を回すときにどんな情報があれば仕事がしやすいのかとか、社外であればお客様がどんなことに困っておられるのかを考えてご提案をするようになれたかなと思っています。

私はもともと人としゃべることに苦手意識があったんですが、営業活動をする中でいろんな人と話をしながら徐々にそういう苦手意識が無くなってきたと感じています。

やっぱり静かなのはいいですね。夜もよく眠れます(笑)

蚊が少ないですね(笑)その代りカエルが多いですけど(笑)

人がのんびりしているのもいいです。大阪市内を運転しているとすぐにクラクションを鳴らされたりするんですけど、そういうのはあまりないです。

あとは星がもの凄く綺麗ですね。

不便を感じることはあまりないですね。

でも、最初引っ越してきた時はまだ車を持ってなくて。その頃は大変でした(笑)車は必要ですね。

対応の速さだと思います。他社なら出来ないようなご注文もあるんですが、何とか対応できているので、そこは強みだと思います。

そうですね。製凾工場と印版を作る工場が同じ敷地内にあるので、他社では真似ができないような納期対応も可能です。

私は総合力があるところだと思います。大きな箱も手組もできるので、神崎に頼めばなんとかしてくれると思っていただいているのは有難いことだと思ってます。

まだまだ「神崎紙器」の営業だからご注文を頂けているお客様が多いので、これを「川崎君だからお願いしたい」という風にお客様から選んでいただける営業になりたいです。

まだまだ分からないことが多いので色んな印刷を勉強して、お客様からのご要望に応えるだけではなくて、こちらからより良いご提案をできるようになりたいです。

まだまだ古い習慣にとらわれている部分が多いと思うので、時代の流れに沿った新しい営業スタイルを作り上げていきたいです。

うちの会社に限った話ではないですが、自分から考えて動けるというのは大事ですね。受け身のままだと何も成長できないと思います。

何でも吸収していこうとする姿勢は大事だと思います。

やはり新しいことに意欲的に挑戦できる人がいいと思います。そういう姿勢が仕事の楽しさや充実にもつながってくると思います。